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2015年8月10日 (月)

2015.08.02-大日岳(実川からオンベ松尾根往復)

20代のうちにやっておきたいことの最後

オンベ松尾根日帰りで、大日岳へ

P8020055

天気が良すぎて焼け死ぬところだったsweat01

コース

オンベ松尾根登山口 ”5時05分~”

 ↓ [1時間40分]

月心清水分岐

 ↓ [2時間]

早川のつきあげ

 ↓ [1時間55分]

大日岳 (休憩30分)

 ↓ [3時間50分]

登山口へ戻り ”~15時”

GPSログ

New

御幣松尾根(おんべまつおね)より大日岳

新潟県阿賀町 実川集落奥に登山口がある

Pc020064

数年前、大日岳に一番短時間で登れる登山口を・・・

とかいってるオヤジと偵察に来たことがあったw

このときは、既に林道は積雪していたせいか?たまたま第二ゲートまでオープン

(2015年8月現在は、第一ゲートから完全車両通行止めになっている)

登山道自体のコースタイムは?

登り8時間40分  下り6時間

っと大日杉から飯豊本山を往復するより簡単

ただ、

このルート最大のネック

車両通行止めの林道約10km歩き3時間35分・・

阿賀町役場に、車入れてheart04

っていってみたものの答えは当然No~~~~


チャリでもいいけど・・・


やっぱそんなときのためのモトコンポw

ってことで、↑この作戦でいくことにする


なんだかんだで、20代の休日は最後となりました8/2

ギリギリでの決行ww



昔から夏休みの宿題とかは最終日になってようやく答えを写すしだす(笑)

位で消化している(宿題と勉強はしない主義sign03

追い詰められないと重い腰が上がらないのはショウガナイcoldsweats01

土曜、仕事終わりでさっさと帰宅し、レヴォーグの後部座席にモトコを搭載sign01


ちゃっちゃと寝て、翌日0:30頃出発dash

最近、どんどん出発時間が早くなっているような・・・



なぜか会津朝日・磐梯山・大日岳と三山続けての大峠越えthink


結構時間をかけて、実川渓谷森林公園の駐車場へ

トイレの明かりを頼りに、一通り準備

4時過ぎには、林道暴走原チャリ出発(゚m゚*)


まだ薄っすら明るくなってきた頃




ヘッドライト(モトコ)とヘッドライト(ペツル)を灯して、ゲートを突破して登山口を目指す!


トンネル入口にある第三ゲートだってそのままくぐれる可愛いヤツww

P8020164
(写真は帰りに撮影)



ライトなど一切なく、出入り口もカーブして作ってあるので、トンネル内は真っ暗・・

上から水がボタボタたれていて、足元もビチャビチャ・・

そして、朝方のせいか???


トンネル内は、無数のコウモリが飛び交っていたsweat01sweat01sweat01sweat01sweat01

今までに見たことのない恐怖な光景だった(ノд・。)

コッチに当たりそうになるコウモリをかわしつつトンネ脱出\(;゚∇゚)/

もうしばらくいって、林道終点となる

ちょっと手前に、湯ノ島小屋への看板があったけど、そっちは帰りによることにする

林道終点から上の方がちょっと見えてる

P8020005

予想より天気がよさそうnote

んで、

モトコを置いて登山口へ

P8020008



すぐにアシ沢を渡る・・


従来、単管パイプ製の仮設橋があるらしいのだけど、、、


ん?

なかったsweat01

P8020152_stitch

上の写真の位置から対岸に橋があったらしいけど、おそらく左岸側の崖が崩れて橋をつぶしてしまった??

っぽい・・

のこ崖崩れ地帯を通過しないと渡渉できないので、意を決して突撃sweat01

ココを滑り落ちると右側の滝つぼにドボン・・

しかも橋の残骸が残っているので最悪串刺し( ̄○ ̄;)!

なところを一回マジで50センチくらい滑落しながら通過sweat01

P8020151


歩き始めて、15分

既に嫌な汗でダラダラw


腐りかけて、いつ落ちるかわからない鉄製のはしごで沢に下り、ジャンプで渡渉


一難さってまた一難・・

P8020149


コッチもヤバヤバ

橋の残骸がお待ちかねsweat01

生えている植物は、どれもすぐちぎれるヤツばっかで、まったく頼るもののない急坂

ほぼ砂に近い砂利

当然ステップなんてない

マジで湯ノ島小屋でマッタリした後そのまま帰ろうか・・

と考えるくらいのデンジャーゾーン

登るのいいけど・・・下れるか??

・・

10分位悩んだかもww

結論sign03

下りるときは、ロープ使えばいいか


ってことで、帰りのことは帰りに考えることにして、無理やりそ~っと通過



ココまでで、変な汗ダラダラ(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ


結果的にだけど、本日最大の危険箇所通過


ここから、鬼の急登が始まる  il||li _| ̄|○ il||li

急登=苦手なヤツww

ただ、急なだけで、危険箇所がないのでそれなりにゆっくり登る

アシ沢の渡渉にかなりの時間をかけてしまったけど、

まあまあなペースで

月心(がっしん)清水分岐?(看板が粉々だったのでおそらく分岐)

P8020012

熱中症を警戒して水分だけで、5Lくらい背負っているのでココはスルー

ココから、標高差約100m急登

を越えると

P8020016_stitch

いいじゃないかぁgood

飯豊っぽいww

曇りの予定だったのに、危険なくらい天気がイイgood


すばらしい景色が開けたのはうれしいけれど、

sign03

なんとなく、そんな気がしていたけど、、、

本日、とても体調が悪いdown

連日の猛暑

極寒の測定室で仕事⇒灼熱の工場で仕事なんて事を繰り返していたせいかとても体調不良・・


仕方ないので、もはや定番

パブロンをアクエリで服用ww(よい子は真似しないでねcoldsweats01

日陰で死亡すること約15分・・・


暑くて、寝ているのも苦痛


再起動w


先へcoldsweats01


気分的な問題だとおもうけど、ちょっとだけ楽になる


見える景色にやる気をもらいつつ

P8020030

繰り返す同じような登り

灼熱の急登で

早川のつきあげ

P8020038


振り返ると、登ってきたオンベ松尾根が延々と延びている

P8020039


ココまで登ると、今まで見えなかった大日岳が牛首山の陰に見えてくる

P8020041

すばらしいgood




ものすごく、飯豊(笑)


奥に見えるのは

烏帽子山sign02

P8020044

よく目立つ


そして、御西、飯豊本山

P8020056

ちょっと感動するくらいの景色good


牛首山

は、どこがピークなのかはっきりしない

ノコギリのようなアップダウン゚゚(´O`)°゚

にやられて・・・


山頂まで我慢できずww

P8020046

飯豊の絶景を眺めながらノンアルタイムnote

凍らせた水と一緒にしまってあるので、ヒエヒエですup

(山頂直下の葱十朗清水は融雪水なのでヒエヒエ水はそっちでも飲める算段w)

今まで飲んだノンアル史上最高のおいしさだった(゚▽゚*)


コレまで無風だった分、コッチの微風はとても気持ちイイgood

P8020051

痩せた尾根のアップダウン

山頂までの最後のピークより50m位下って大日岳へ

最後も急

振り返って牛首山方面

P8020064

ちょっとだけダイグラ尾根っぽい


主稜線方面

P8020066


ものすごい雰囲気

とても飯豊っぽいgood


山頂直下 葱十朗清水が使えることを確認して

まもなく大日岳山頂

P8020113


15名くらいの登山者

みんな御西方面からみたいだった



飯豊本山方面

P8020096

そろそろコッチ方面にも行きたい

北股岳方面

P8020085

遠望は利かず、朝日は雲の中・・


一通り、景色を楽しんで、葱十朗清水まで戻る

誰もいないので静かに休憩できる

P8020120

↑アレを戻るのか・・・

っと、思いながら休憩sweat01

冷たい融雪水を飲んで下山モード


休んでちょっと元気になったので周囲に目がいく

P8020122

P8020124

P8020130

P8020133

P8020134

P8020135

↑よくみるとグロテスクww

アサギマダラは・・・

発見ならずdown


そして、下る下る

早川のつきあげより下は、刈払いされていないので、所々登山道が草でグリーンアウトww

のクセして急で足場が不安定

何度も何度もグッキってなりながら下った


この頃、ようやく磐梯山がボンヤリ見えるようになってきた

P8020147

問題の渡渉前の急坂

よっく見たら、切れたロープの切れ端が…

木に結んであったsweat01

持っていたロープを使いながら無難に通過。

崖崩れ地帯は、意を決してそ~っと通過sweat01sweat01sweat01無事成功(;;;´Д`)

やっぱ一番嫌な汗をかいたww

無事に、登山口へ帰着!


あとは、40分

林道をモトコで戻って無事

オンベ松尾根日帰りにて大日岳登頂成功good


登山工程的には、まぁ大したことなかったものの、長い車両通行止め林道とか橋の無い危険渡渉とか、灼熱地獄とか、夏ばて気味すぎる不良体調とか・・・


トータルでかなり過酷な一日だった

しばらくダメージがとれなさそう( ̄Д ̄;;

その分、色々なことが楽しめた一日でもあったと思う

コレで安心して三十路を迎えられそうデスww


勝手に採点コーナー

94点(採点基準不明hospital




そういえば、せっかくココまで来たんだからと、

湯ノ島小屋へ

林道横に、「小屋」ってだけ案内あり

P8020158

3分くらい入って小屋

誰もいないだろうと、勢いよく入口を開けたら

Σ(゚□゚(゚□゚*)

そこには、誰も来ないだろうと、Tシャツとパンツで寛ぐおにいさんが・・・

お互いびっくり(笑)

明日、登るそうです

アシ沢に橋が無いこと

そこだけ危ないと伝えておいた

林道は歩いたそうだ(エライ!)

学生さんだろうか・・

いらぬお節介だろうけど、無事を祈る;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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コメント

ネットサーフィンをしていたら、なんと偶然このブログを発見しました。
記事に登場するTシャツとパンツの人です(・ω・)
その後無事に朳差岳まで縦走し下山できました。
道の情報提供してくださりありがとうございました!

投稿: Tシャツとパンツで寛ぐ人 | 2015年8月17日 (月) 03時33分

>Tシャツとパンツで寛ぐ人 さんへ
こんな拙い愚痴ブログを見つけてコメントまでいただきましてありがとうございます。

装備を見る限り縦走するんだろうな~って思ってました。えぶり差までの縦走羨ましく思います。俺は山に泊まる泊まるっといいながら今年は一回しか泊まれてません(/□≦、)

湯ノ島小屋であったのも何かの縁??またどこかでお会いできたらいいですね
(山形あたりのに来るときは是非お声がけを(* ̄0 ̄)ノ)

投稿: すばるぅ | 2015年8月19日 (水) 21時03分

今日は、初めまして。私も湯の島小屋からオンベ大日岳ピストンを考え昨日前調査に入りました。ゲートはあるものの、林道終点まではバイクで行ける事はわかりましたが、登山道入り口は見つかりませんでした。林道終点の雨量計の脇からでしょううか?それとももっと手前ですか?登山道の崩落は2015年9月に調査された方の記事を読むと、まだ直していないようでしたが、2016年の情報はなにかご存じではないでしょうか?入るなら単独行となるので、滑落の危険が高い場合は中止にします。それからこのルートは林道も崖をくりぬいたような険しい作りなので天候の悪い日は土砂崩れが起きそうな薄気味悪さでした。ルートが修復されていたとしても天候が良い日限定となりそうな軟弱者です。

投稿: 原二ライダー | 2016年10月 2日 (日) 04時47分

>原二ライダーさん こんにちは
登山道に関しての情報ですが、結論から申し上げますとこの記事以降の情報は持ち合わせていません。お役に立てず申し訳ありません。

ただ、去年の情報ですが、補足させていただきます。
登山口は、林道終点より50mほど戻った林道沿いにあったと記憶しております。
登山道崩落に関して2015年9月の記事とは?井上邦彦さんの調査記録の事でしょうか?もしそうだとすれば、崩落している箇所は確認できなかったとの記事だったと記憶しています。
恐らく、崩落ヶ所とは月心清水より標高差100mほど登った場所のことを指している??のではと思います。去年通った時は確かに若干崩落気味に見えたところがありました。しかし、私がその時通過した限りでは全く問題ない程度でした。その後崩落が進行した可能性は否定できませんが…
あと、”崩落”だけの話ならどちらかというとアシ沢に架かっていた架橋の事のような気もします。ここの両斜面は滑落の危険はかなり高いので注意が必要です。

投稿: すばるぅ | 2016年10月 5日 (水) 21時34分

>原二ライダーさんへ
補足です。
井上邦彦さんが2016年7月に同登山道に刈り払いに入られた時の記録です。
写真付きで詳細が記載されています。
http://www.iideasahi.jp/1986.html

投稿: すばるぅ | 2016年10月 5日 (水) 21時38分

すばるぅさん、情報ありがとうございます。結局林道終点より入りました。マーキングある為迷う事はないでした。渇水期のため、取り付きに危険もありませんでした。本当は水場でキャンプする予定でしたが、あまりに早く着きすぎたので、おんべ松尾根まであしを伸ばして今日はここでビバークです。ドコモ回線は山に強く、家の中にいるより電波が良い(^^)ので、今現地で書いてます。明日大日岳をピストンして帰ります。情報ありがとうございました。

投稿: 原二ライダー | 2016年10月22日 (土) 15時31分

原二ライダーさんへ
ビバークとは、、、楽しそうですね~
適当な記録ですが、少しでも参考になったようで良かったです。

投稿: すばるぅ | 2016年10月25日 (火) 19時45分

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