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2014年10月15日 (水)

2014.10.11~12-葛根田川

色んな偶然が重なり待望の小屋泊&沢登りデビューlovely

岩手と秋田の県境あたりにある「葛根田川」より八瀬森山荘へ

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出来過ぎな二日間でしたgood

コース
---1日目---

滝ノ上温泉 [6時10分]

 ↓

葛根田川

 ↓

北ノ又沢

 ↓

八瀬森山荘 [16時20分]

---2日目---

八瀬森山荘 [7時]

 ↓

登山道より藪突入

 ↓

大ベコ沢方面

 ↓

明通橋より作業道歩き

 ↓

湯ノ上温泉戻り [15時]

GPSログ

New

まえに、沢登りリクエストしておいたとか、ちょうどシュラフを買ったとかその他諸々の事情でそろそろと思ってた小屋泊デビューで沢登りデビュー(日本語が??)

仕事が暇(俺の仕事は全然暇でないannoy受注減で残業禁止とか雇用調整とか)過ぎて、本来日曜だけの休みが、超久しぶりの三連休upup

このチャンスに小屋泊デビューをねらって、朝日連峰縦走を計画~note

っと思ったけど、3日目の天気は台風の影響で最低…

軽く、砂利沢口~小又山~新庄神室で一泊し、台山尾根で下山コースでもっとも考えてみた

ただ、↑コレもいいけど、一日でこなせるルートなので…

と!こんなタイミングで沢登のお誘いをいただくlovely

なんにも考えずに、即"OK"と返答ww

小屋泊用に、Zシートを通販で買うついでに、来年「石転び」を登るときに必要になるヘルメットも注文してあった。

まさに、ちょうどイイgood

だた、ハーネスとかエイト環とかカラビナetcは別途追加購入

何悶着かを経て、金曜日にギリギリ道具がそろった(;;;´Д`)

最後まで心配だったのは、

寒くね??

ってとこ。10月だよ?

だった(笑)

ルート自体は、我が家秘蔵の「日本百名谷」では下から二番目の難易度なので全然心配してなかった(単純に、沢登りの中ではってことだったsweat01


金曜、仕事を終えて、最終準備

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荷物の最終確認をして、パッキング!(他に着替えとかもあるけど40Lで入るのか?)



ぎゅ~


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入った( ̄Д ̄;;

ただし、晩飯の荷物はさらにあとで詰め込む予定… まぁ何とかする(笑)

ヘルメットは黒でないのがほしかったけど、在庫なし…

でも、コングってことだけは譲れない


なぜなら、



田部井さんがコングだったからwww(たまたまだったりして)


コングで、ジャンダルム


が、目標ww


で、お迎えは30分は遅れてくるだろうと勝手に予想し、のんびり入浴~

してたら、予想外に20分早く、お迎えが…

愛されて、3,4年ポチョタクシー到着Σ( ̄ロ ̄lll)


焦って出発 そのせいで、しばらく車内が湿っぽかったww


新庄で、ポチョさんの師匠 I田さんと合流し、湯ノ上温泉へ

山形20時出発、途中買い物しつつ1時過ぎには到着だった。


立派なトイレ付休憩所がある駐車場

I田さんは休憩所で仮眠 残り三人は車中で仮眠…

で6時過ぎには出発した

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ザックには、さらに荷物を詰め込まれ、さらに夕食用の鍋とついでのザイル…

過去にない位の重量になってしまったザックを背負い

重い~を連呼しながら、地熱発電所の間を進んだ

ちなみに、帰宅してから水分なしで体重計にザックを乗せたら約8キロ…

コレに水分3.5リットルと食料、鍋ザイルwあとカメラ…

15キロ位かな??

普段軽い荷物で歩いているので、未知の世界です(ノд・。)

さらに、足元はワークマンで買った1,000円のペラペラ地下足袋…

色々不安です(p_q*)

珍しい光景の中を約2キロほど車道歩き

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天気は?

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ええでないの?

そして、あわただし過ぎて考えてもみなかった紅葉も

いいんでないの!


車道が終わり、作業道途中から葛根田川へ下りて

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地下足袋の上にフェルトを装着!!

入水(lll゚Д゚)

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当然、沢登りだからこうなることはわかってはいたものの、なんか奇妙な感覚

水に入れば当然冷たい…

夏場だったらいいんだろうけど、今は10月…


なんとなく、信じられない感じたった。


恐る恐るっとはこのことか?って感じで、付いていく

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ただ、今までにない景色と感覚

水も景色も新鮮lovely

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たいした時間もかからず、どんどん楽しくなってくる(◎´∀`)

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沢登りしている、自分にもなれてくる

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ザックには、通称「分福茶釜」と「ナポリタン」が装着されている

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鍋からはみ出すザイル(笑)

装着位置が悪く重心が外側に移動して、コレかなり邪魔だったww

そして、この茶釜のおかげで、ポップコーンが下敷きになり小屋で悲劇が訪れようとは…



さらに進んで、お函付近

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まだまだ、見所の連続

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アドベンチャーもいっぱい

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紅葉もgood

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ないのは、雲cloudとキノコくらい…

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ドボンすると寒いので、所々慎重に進んだ

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人生そのものが無謀なオレは、大体確保なしで進んでいたものの、

尾根に取り付く直前の登りだけは…

ムリ∑(゚∇゚|||)

ツルルツ岩登りはチョット…

サクッと登ってロープを出してくれるI田さんに助けられ、クリアー

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約一名、、「ムリだ~」と叫ぶ方も↑…

適切な確保と誘導で、全員難所をクリアー

ココから、尾根に取り付き、激しい藪漕ぎ

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なかなか距離をかせげない時間

タイツ組み3人とも、タイツに穴が開き、手や顔から出血多数ww

ズタボロ10時間行動の末、

本日の宿泊地、八瀬森山荘手前の平原

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実は、結構日も傾いていて内心焦り気味だった

んで、山荘着!

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山荘っていっても非難小屋です

中は先客がけっこう沢山(途中で抜かれた人々)

適当に陣取り、日が落ちきる前に夕食準備

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茶釜(笑)でキムチ鍋good

オレは、、、、

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ポップコーンをポップろうと試みたものの、

底が穴だらけになっていることに気づいた頃には、溶けたバターで

バーナー死亡…

まさかの展開ι(´Д`υ)アセアセ

バーナーもガスもバターまみれで大惨事になってしまったdown

日が沈みきる頃に出来上がった晩餐

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冷えて、疲れた体に、


超しみる~~~~


うま過ぎました(/□≦、)


たらふくいただき、明日に向けてさっさと就寝


初の、小屋泊note

幸い、布団がいっぱいあったので、シュラフの上から布団をかけて快適に一夜を過ごした。


ん?


快適に??


オジ様方たちと、ぽちょ氏の夜の歌声は…

・・・・・・・
(ぐうぉ~ん)

・・・・・・・・・・・・・・・

疲労の勝利?





うまく写真撮れなかったけど、夜の空は、星の嵐でとんでもない景色だった!!(゚ロ゚屮)屮

日付が変わってから外に出たときは、今度はギンギンの月明かりeye

ライトなしで歩き回れるくらいの明るさだった


-----1日目終了-----2日目-----

5時を過ぎると、みんな起きだし慌しくなる小屋

こっちも朝食と出発準備

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昨日に引き続き、いまだ快晴の空…

まぶしい太陽

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結局、豪勢に朝食をとっていたので、出発はビリだった…

天気がイイ=朝方は冷える

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霜だらけです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ついでに、水溜りは凍ってます(;´▽`A``

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食べて軽くした荷物でも、昨日の疲労が蓄積した体にはこたえるぜ~

そして、全然素足と変わらない地下足袋で氷水の上を歩くのはなかなかキツイものがある

体温を上げるため、ペースを上げてしばらくは登山道歩き

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GPSあるので正確に目標の位置から、再び藪へ

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こっちは、比較的直ぐ沢っぽくなってきて、昨日ほどの藪ではなかった

バキバキズンズンすすんで、

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最初の懸垂ポイント

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↑写真は、ぽちょ氏

オレは、人生初懸垂

そりゃもうドキドキよ~(@Д@;

ただ、やってみると、


楽しいじゃんhappy02

このあと、何度か懸垂で下り、

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最後の懸垂は、一番のサイズ…

上から下を見ると、ちょっとゾクっとするくらいだった。

そんなところも、結果的に愉快にクリアー

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終始、ザイルの準備をしてもらったI田さんのおかげです

的確に状況を見極め下ろしてもらった感じです。

その技術に感動でした(o^-^o)


懸垂地帯を抜けて、最後の難所?

最大のドボンピンチ!!

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もう、ココを通過するしか手は無し!!

I田さんは、どこに足をついているかわからないくらいの感じで、クリアー

(最後の最後で、ちょっと落ちたけど…)

オレは、ビギナーズラック?でクリアー(奇跡の無傷w)

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ちょうどいいところに、足場が…

ただ、乗っかるまではかなりへっぴり腰(笑)

ちなみにこの岩。上から水が流れているので、超滑る。ヌルヌル

最終的に、ぽちょさんは?

意を決して、壁走り~からの~ドッヴォ~ンsweat01

(このときの動画は何度見ても楽しいgood元気をもらえる最高の仕上がりです
 見て元気と笑いをもらいたい時は、ぽちょさん本人にお問い合わせくださいwww)

最終挑戦者の、Kノさんは?



ツルんとなって、ヴァッシャ~ン!!

結構深いので、見てた俺もテンパッテしまって動画をとり損ねてしまった…

あらかじめ、ロープで引っ張れるように準備していたので思いっきり引っ張って救出!

まぁ~コレはこれで楽しいかった(人事でスイマセン(人><。))


あとは、ズンズン下って、古い橋「明通橋」

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からエスケープルート(古い作業道?)

若干藪っぽいけど、特に問題なし

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を戻って、

沢に下りたポイントへ戻った

もう、全身疲労で駐車場へ生還w

自称、両足捻挫のぽちょ氏は、結構なよちよち状態でした…


(仕事は大丈夫だったのだろうか??)


ちょうど、駐車場の近くにある「滝峡荘」でラジウム温泉へspa

キズにしみるけど、ウルトラ気持ちよかった(*´v゚*)ゞ

あじのあるイイお風呂だった!


今回は、突然の沢登り&小屋泊デビューだったけど、

すべてにおいて最高に良かったgoodgoodgood

ご一緒させてもらったお三方には本当に感謝です

心の満タン具合は、コスモ石油の比では無い(笑)

そしてわかったこと!

重たい荷物を薄い地下足袋姿で背負うと?

肩と足の裏が、人間でない?ってくらい痛くなる(爆笑)荷物を下ろすと、上半身だけ飛んでいきそうな感覚に襲われるwww

勝手に採点コーナー

102点(採点基準不明shine



帰りがけに寄った

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麺屋 美麗(びろく)

黒ラーメン@600円

Img_1990

美味しかったです(*´σー`)

そして、店員のおばちゃん

ナイスキャラクターgood

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コメント

飛び級された~先越された~(..クヤシ-超ウラヤマシ-
レポ見ると、大系のちょい簡潔な遡行図と説明からは想像できないような穏やか~で深~い沢みたいだね…^^

お疲れさま~^^/

投稿: 岳ちゃん | 2014年10月16日 (木) 20時22分

>岳ちゃん
確かに…初っ端にしては難易度高かった( ̄Д ̄;;
もっとソフトな所から始めたかった(笑)けど、結果的には満タンで楽しめて本当に良かったgood

遡行図の見方は全然わからないので、徐々にお勉強してこうと思います。幸い、オヤジの秘蔵書物が結構あるのでこんなときだけ助かる~(゚m゚*)

投稿: すばるぅ | 2014年10月17日 (金) 19時19分

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