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2013年7月 3日 (水)

2013.06.30-火打岳

当初の予定では、新庄神室・小又山を根の先口から周回する予定だったのだけど、色々あって神室連峰は神室連峰でも、火打岳に登ってきた。

Photo

コース

西の又登山口より「よっちゃん新道」

 ↓ [2時間50分]

火打岳から小又山縦走路へ合流 (休憩20分)

 ↓ [45分]

火打岳 (休憩45分)

 ↓ [1時間30分]

火打新道(土内口)


行動時間
7時30分~13時50分

色々ってほどでもないけど、そもそも、単独で新庄神室~小又山を周回しようと目論んでいた。そしたらたまたまマイミクの鈴あんさんがお休みになりそうってことで、一緒に行くことになった。しかし残念!鈴あんさんお仕事の為キャンセル。

やっぱり単独かと思ったら、今度は親父が緊急参戦(@Д@;

んで、去年下見に行った「よっちゃん新道」から火打岳に行くことになった訳でした。


噂では、まったく刈払いされていないらしく、天気も微妙で当然嫌な予感はしたけど、とりあえずアタックw

火打岳山頂でお昼時になるように計算して、既に何度来たかわからないくらいになった「小又山西の又登山口」

P6300001

沢を越えて看板のところが、小又山の登り口だけれど、今日はこっちではない。登山届けに無いルートを無理やり付け加えて提出して出発!

しばし沢沿い。

この辺り、どう見ても刈払いされた痕があった。しかも超最近…

まさか、新道も???

っと期待したのだけれど、まったくそんなことありませんでした。いったいなんだったのだろう?林業関係者かな?

偵察通り、小沢を渡り暫しの急登。


去年の秋に来たときより、周りの草木が生い茂り、正直邪魔。

それでも、進むのには問題にならない位の状況。


っと、おもっていたけど、

進めば進むほど、藪がボリュームアップup

稜線に近づくと、藪に笹が加わり、凶悪さがアップup

天気が良いわけが無いので、当然露だらけの笹薮たち。

気づけば、全身びしょ濡れdown

稜線上に出ればいくらかマシになるかと期待してみたものの、状況まったく変わらず…

ひどい所では身長以上の藪々…(たまに写りこんでいるのは当然オヤジ)

まさか山で平泳ぎをすることになるとは想像していなかった…

もうコレは、よっちゃん新道ではなく「よっちゃん廃道」状態。

ただ、痩せ尾根沿いに道があるので、最悪迷子にはならないみたい。でも、足元がまったく見えないので滑落には注意が必要と思われますcatface



そんなこんなで、水浸し(雨具を着用する機会を逸したため)で904mピーク。

ここで、


オヤジ!


リタイヤ宣言(;´д`)トホホ…


酷すぎる藪と、水浸し状態で、かなり体力を消耗したみたい。


オレは、どうしてもこの藪藪を戻りたくなかったので、地図を開いて考えた。


案は

①縦走路から小又山に登り、西の又登山口へ下山
②縦走路から火打岳に登り、親倉見へ下山
③縦走路から火打岳に登り、土内口へ下山

すべての登山口を下見しているので、何処でも配車OKなオヤジ

①は前に登った事があり、面白くなさそうなので却下。

②は時間がかかりそうだったので却下

そして、予想では山脈東側はガスってる気がしたので、最良選択ってことで、

③土内口へ


ここからは手遅れな気がするけど一応雨具を着用。オヤジと分かれて単独で平泳ぎimpact

結局、よっちゃん新道上は、状況が改善されず、終始藪々。

最後、縦走路に合流する手前は再び登りがきつくなる。


P6300004

そういえば、周囲は当然の如く、ガッスガス!展望ゼロ

散々苦労して、ようやく縦走路へ出た。

P6300006

キレイに刈払いされた縦走路。対照的に、今出てきたよっちゃん新道(赤丸)は何処にあるのかすら判らない(笑)

ともあれ、ここまでくれば後は安心note


ちょっと行った所に、風の吹きぬける気持ちいいスポットがあったので、休憩。

実は、全身ビショビショの弊害で、靴の中までグチャグチャΣ( ̄ロ ̄lll)


装備類の水はけが良すぎるらしく、すべての水分が靴の中に流れ込んだみたい。


ヨソウガイデス。

仕方ないんで、靴と靴下を脱いで水分を搾った。


軽く食事をとって休憩し、気を取り直して再出発した。


P6300019

相変わらずガスってる縦走路。黄色い物体が結構咲いていた。

P6300013

多分、ニッコウキスゲ

P6300012

こんなのもあったけど、コッチは完全に??


時期的にはちょっと遅い感じだった。


砂利押し沢口との分岐を過ぎ、案外激しいアップダウンが続いた。


っと、おもっていたら、

P6300021

霧の中のピークに看板!?

P6300032

この看板でした。案外あっさりと山頂。そして速攻昼食。

えっ

昨日と同じもの食ってるって?

だって、東法田のセブン、これしかなかったんだもん┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


相変わらずガスってるので、うどんをすすりながら、ガスが晴れるのを待つ。

止まっていると終始虫がブンブントうるさく、何匹殺ったかわからないやっちまった。あまりにうるさかったので、腹いせにうどんの空パックに数匹生け捕りに…


P6300037

ぼや~~~んと、新庄神室と、天狗森が…


P6300039

反対側は、八森?杢蔵山?????


でも、神室連峰西側は、

P6300044

結構クリアー 下山方向の西火打岳。


オヤジを待たせているので、あまりのんびりしていられないけど、ちょっとねばった。

結果は?

P6300065

このくらいが限界catface

なんとか、小又山の山頂付近が見えている。小又山からの縦走路もなんとなく見えた。

尾根の東側は完全に霧中…
これもヤマセの影響でしょうか?


どうせ下山しだすとガスが晴れるんだろう?

っとあきらめて、火打新道を土内方面へ下山した。


西火打手前より、最後に見えた神室・小又山方向

P6300077_stitch

相変わらずの状況。でもある意味面白い天気だと思う…

コッチの新道は、ちゃんとした、新道。

どことなく、瀧山の乳母神コースと似た感じ。

途中には、結構ゴソットした大きさの残雪があった。

P6300083

登山道を見落とさないように進んだ。ちゃんと登山道に復帰しないと、雪渓に惑わされ迷子になるかんじだった。

P6300085

水場もあるみただったが、藪が酷くてとても下れる感じではなかった。

P6300092

一の坂~三の坂まで看板があったみたいで、その名の通り、結構な傾斜のところがあり、そこが辛かったが、無事に下山。

橋を渡った所に、こちらも無事だったみたいなオヤジ。

P6300094

こっちからだけみれば全然天気がよさそうに見えるのが不思議



まっ、色々トラブった感じだったが、オヤジがリタイヤしたおかげで、なかなか出来ない神室連峰ブッタ切り横断ツアー

ある意味ラッキーだった。



勝手に採点コーナー

79点(採点基準不明hospital



地上で泳いだせいか疲れた…

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コメント

初めまして、山形のHITOIKIと言います。
9月26日に小又山に西ノ又沢の登山口からピストンしました。帰りによっちゃん坂の登り口を探しましたがわかりませんでした。もう藪になっているのですね。以前は魅力的な道だったのでしょうか。整備されるといいですね。
これからもよろしくお願いします。

投稿: HITOIKI | 2013年9月28日 (土) 21時30分

HITOIKIさん こんにちわ!
よっちゃん坂は、雪が降る直前くらいが一番歩きやすいのでは!?っと考えている今日この頃です。
西の又からの小又山は、神室連峰デビュー(笑)の山だったので、勝手な思い入れがあるコースです。

P.S.
おそらくですけど、今年の2/9瀧山あたりですれ違ってたかも?(゚ー゚)
そして、こちらこそヨロシクです!

投稿: すばるぅ | 2013年9月29日 (日) 20時07分

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