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2013年1月 6日 (日)

2013.01.06-瀧山(西蔵王南側尾根コース)

緊急ダイエット3日目

西蔵王放牧場より、通行止めの大滝コースではなく、さらに南にある尾根を登ってきた。

Dscf1681

コースタイム (休憩含む)
登り(南側尾根コース) 7時50分~11時20分 (3時間30分)
下り(乳母神コース)  11時40分~12時40分 (1時間)雑談込み

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

先日、氷瀑を見に行った帰りにお話させてもらった方、曰く

「大滝コースの2個奥の尾根から瀧山山頂まで行ってきた」

昨日は天気がよく、まとまった積雪が無いと考えられるので、おそらくそのときの踏み跡が残っているだろうと考え、それを追ってみようと出陣!


午後から親戚宅に御年始に行く予定があったので、力の限り早めの出発。いつもの通り放牧場入り口に車を置き出発した。ちなみに今日は誰も先行者がいないようだった。

先日話をした方にならい、本日はアルミワカンを装着。久しぶりに装着したせいか一瞬装着方法が???だったが、なんとなく記憶が戻りそれらしく装着できた。

また、なんとなくハードな山歩きを予想していたため、極力装備を簡素化。いつももっている予備水分のポカリ900mlを省き、最低1Lもっている水も500ml。最悪水は”ツクル”作戦で行くことにした。
(山頂で気づいたのだが、最低なことにストーブは持っていったのにガスだけを忘れていたので水は作れない状態だった。水分足りてよかった)



身軽な状態で、放牧場を歩いていった。

肝心の踏み跡はというと、全体的に薄くなって、所々完全に消えていたが、何とかトレースできるくらいだった(v^ー゜)ヤッタネ!!

うがい場手前くらいからは、先日のオレたちの踏み跡しかなく、誰も来ていないことが伺い知れた。

何処から取り付くのかワクワクしながら、勝手に胸を借りる(正確には踏み跡をお借りする)状態。




しばらく作業道を歩いて、取り付く尾根へ登りだした。

※基本的には登山道ではなく、藪漕ぎの連続、細尾根部分で幾分危険なところがあり、いつも以上に一般向けではないルートだったので、GPSのログは載せません。山頂より西南西の1199mピークを通るルートっとだけ言っておきます!



最初から、まあまあな登り。ひたすら尾根沿いに登り、1199mのピークへ

ワカンと靴を斜面に突き刺しながら進んでいった。積雪の量は正直一番登りやすい位?(概ね30~40センチ)だった気がする。

Dscf1674

さすがに、中一日(しかも仕事)での3連チャン!足のリカバリーが追いついていなくて、久しぶりに心が折れそうになってしまった…

心をへし折る要因はそれだけではなく、霧氷のようになった木々が重みで寝ていて、進路を塞ぎ、中途半端な倒れ方をした枝の下を潜るときには、雪が降ってきて首元に進入wobbly

先人の踏み跡が唯一の道しるべ。コレがなくなったらポッキリだったかもΣ(;・∀・)
幸いなことに、乳母神コース合流まで、こっちのコースの踏み跡はなんとかトレースできるくらい残っていた。


1199mピークを過ぎると、一反の下り。

Dscf1678

写真ではわかりにくいが、この先はストーンと切れ落ちていて大変危険!

でも、ちょっと休憩。ちょっと手袋をはずして置いておくとカッチカチになってしまっていた。

このあとも何度か、ストーンと切れ落ちている細尾根を進んで登り、


Dscf1679

なんとかかんとか、乳母神コースとの合流地点。

大滝コースの方から来たが、通行止めの大滝コースを通っていないから無罪(ってことにしてほしい)


ここで考えた…


このまま下山しようか?







……


・・・・・・・・・


よし山頂┐(´-`)┌


この頃になると大分乳酸君が抜けてきたみたいで、足が軽くなってきた?(多分気のせい)


山頂まで、もう一がんばり!!


Dscf1680

ここからも、雪の付着した枝が倒れこんでいてところが多く、一部ホフク前進を交えながら山頂を目指した。

まだかまだかと、登り進め、


山頂へ!

Dscf1689

冬瀧山初登頂成功ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


まぁわかってはいたけど、真っ白で何も見えず!

でも、驚くほど風は無く、耳を澄ませば、リフトの音が聞こえてくるくらいだった。

さっきも書いたが、ガスボンベだけ忘れてきたので、チャチャっと休憩して下山準備。

風は無いが気温は低いようで、やっぱりアウターグローブはカッチカチwobbly

散々雪がかかって全身ビショビショ。止まっていると凍死しそうなのでダッシュで下山した。


下りは乳母神コースを使ったわけだが、なぜか大滝コースとの分岐から、乳母神様付近までは踏み跡が無い?

フカフカの雪の上を滑るようにズルズル下った。

Dscf1695

乳母神様…埋まってた
一応、頭だけ雪を落としてきました。かぶせる笠は…ありません!


このスグ後ろ側が、例のハシゴゾーン

Dscf1697

最初は完全に埋まっていたけど、何とか上手くいった。



ここを過ぎたら、


突然、


踏み跡が復活!!

どう見ても下りの踏み跡しか無い。どうやらここから上だけ、ピンポイントで降雪があった??????

積雪の量も明らかに減少。ある意味下りにくい状態だったが、ありがたく踏み跡をトレースして下山した。



ラスト、

三百坊橋のところから騒ぎ声…

そりで遊ぶ子供たち。そして、猟銃をもったおっちゃん

おっちゃんと雑談(ちなみにそり遊びの子供はお孫さんとのことでした)

曰く、

イノシシの駆除作業中。
牧草があらされる被害があったらしく、パトロール中だったみた。

この方も、山好きな人だった。思わず話がはずんでしまった…

貴重なマル秘情報も聞けたので、そのうちチャレンジしてみようと思います。

どこかの山fujiで再開できるといいなぁ





勝手に採点コーナー
88点(採点基準不明sleepy


おっちゃん曰く、
あんまり黒っぽいかっこうして藪漕ぎしてると、熊と間違われて撃たれるかもよ!だって。そういえば今日の格好は、


真っ黒( ̄◆ ̄;)
ヤベー

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