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2012年11月 6日 (火)

2012.11.04-新庄神室(根ノ崎口より) 2

そろそろ、良い季節かな?

前々から、ぜひ歩いてみたいと考えていた、新庄神室~小又山を周回するルート。
今年の夏、根ノ崎口~新庄神室はオヤジと登ったルート。そのときは暑すぎてとても歩き通せるコンディションでなかったので、十分涼しくなった今のタイミングでアタック!




っといきたかったのだが、


大変残念なことに、




積雪が多すぎて、断念down



結局、夏と同じ、根ノ崎口よりのピストンとなってしまった。


コース [ピストン]
新庄神室根ノ崎口~天狗森・小又山分岐~新庄神室

コースタイム
登り:4時間10分  (6時~9時10分)
下り:2時間40分  (10時15分~12時55分)

Photo

紫が実際に通ったルート
赤が本当は歩きたかったルート

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
十分に涼しくなって、冬直前のタイミングを狙ってみた。

先週、小又山にも初冠雪の便りがあったわけだが、初冠雪くらいだったら、薄っすらと積もった程度であろうとの予想の元に、計画を決行!


天気予報のほうもかなり微妙な感じだった。
最上町の天気
昼前まで降水確率40%~50%
昼過ぎから降水確率20%   次第に高気圧に覆われ天候は回復するでしょう!

てきな…



歩行時間は9時間強を予想していたので、日の短い今の季節なら、6時には登り始められるように、2時半起床。3時に自宅を出発した。

雲の間から、星空が確認できた。ちょっと安心して出発!

















どっこい!


尾花沢辺りから、


rain

しかも、かなりの土砂降りcrying



新庄よりR47に入っても、

雨の勢いは衰えず。ザーザー


何度、帰ろうと思ったことか…




悩んでいるうちに、結局、白川渓流公園についてしまった。

真っ暗だが、何度も来ているので、もうなれたもの。まったく迷わず林道入り口


予定より早くついた。でも、5時発表の天気予報を確認したかったので、スマホの電波が届くこの場所で、5時まで20分ほど待機。

ここでも、順調に降り続く雨(ρ_;)



5時の予報によると、

最上町の天気は、


特に変化無し凸(`Д´メ)



最終タイムリミットの6時まで、奇跡を信じ、根ノ崎口を目指した。

そういえば、西の又林道は相変わらずの通行止め。今年はもうムリみたい。





真っ暗な林道をひたすら進み、真っ暗な登山口に着いた。

雨が止まなかったら、とりあえず親倉見から火打にでも…

とか考えながら準備をしていたら、





ラッキーdiamond



雨、止んでない???



っと、窓を見ていたら、一台の軽トラがやってきて隣に駐車。キノコ取りと思しきおっちゃんが足早に山に入っていった。

なぜか、いける!気がしたので、俺も出発してみた。

Dscf1367

時刻は6時チョイ前。いくらか明るくなってきたとはいえ、こんな感じ。

恐怖の登りが始まる1合目へ


看板を過ぎ、急激な登りとなる。
途中、落葉した木々の間より振り返った先には、
Dscf1370

snow


噂通り、山頂付近は雪が積もっているみたい。でも、あのくらいなら全然問題ないはずであると考え進む。



相変わらず(変わったら怖いけど…)、2合目まではキツイ登り。3合目までもキツメの登りが続く。

怪しさ爆発の

Dscf1372

キノコ

Dscf1373


きのこ



dangerな感じが滲み出ている(キノコに関しても当然のようにまったくの無知)


Dscf1375_stitch

三合目過ぎより、お隣の山(尾根より、北東方面?)
良い色(゚m゚*)


もうちょい登っていき、4合目を過ぎた辺りから、


Dscf1380

積雪地帯の始まり。

まだ、大したことない量。

Dscf1381

五合目。
滑って歩きにくくなってきた。



Dscf1382

六合目。
ん~~~

予想外の量になってきた…


装備を簡素化するため、夏用のゲイターすら持っていなかったので、ちょっと油断すると、足首から雪が入ってしまう。



そして…
Dscf1390_stitch

あまり考えたくない光景。

見事に見えない稜線down上側の白いところは当然ガス(雲)


Dscf1393

振り返ると、禿岳方面は、ガスが切れてきていた。


でも、


Dscf1395

相変わらず山頂方面は、ガスガス



なんとかかんとか、
Dscf1398

七合目。。。。


付近の積雪量は、


Dscf1399


こんな感じ…
靴は完全に隠れるくらい。20センチ位か?


マジで、帰ろうか悩む(-_-)ウーム

この頃から、周回コースは完全にあきらめ始める。

ゲイターあればもうちょっと登ることに集中できるんだけど、、、、、、



と、優柔不断に悩んでいるうち(本日2度目の不断タイム)に、

Dscf1400


八合目についてしまった。



ここで決断!



具まで用意したラーメンタイムを満喫するには、建物内がベスト!


なので、


目的地を、新庄神室非難小屋に切り替え進む!





Dscf1401


九合目

もはやどうにでもなれって感じ( ̄◆ ̄;)



Dscf1402

アハハハハ~
こりゃアカン

完全にムリ(*゚▽゚)ノ



しかし、幸いな事が3点ほど、

①案外暖かい
 積雪はあるものの、比較的寒くない。

②痩せ尾根上に登山道があるため、積雪があっても登山道を見失わない

③動物の足跡が山頂まで続いていた
Dscf1403


以上が、本日の勝因(勝ったのか?)



Dscf1405

なんとか、新庄神室山頂



山頂付近は案外少ない積雪



記念撮影をささっと済ませ、文字通り、非難小屋に非難


Dscf1407

辺りは、真っ白、雲の中



20121104_9_36_21

控えめに、シメジとモヤシを添加したマルちゃん正麺(塩)
冷えた体にシミル~


そういえば、

オヤジに生存をTEL…


出ないので、FBに生存情報をアップcatface


さすが、僻地に強いau  余裕で通信OK



恐怖の帰路へ



何が、恐怖かって?



Dscf1420

こーんな関門が、数箇所あるんだよ~


すべっていったら、人生終了~

な箇所が多数ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ



なので、
Dscf1423

ちょっとガスが晴れてきた、天狗森方面を眺めなつつ、超慎重に下った。


Dscf1425_stitch

尾根、北側
冬と秋の境目が見える?


Dscf1433_stitch

ゆっくり下りながら、結構待ってみたが、結局、天狗森と小又山の山頂はガスで見えなかった。この写真のころが一番ガスが晴れた状態だった。

この日の雲は、1300メートル付近にあったみたい。




危険箇所をクリアーして下っていると、

Dscf1432

何処となく、絵になる一枚



Dscf1457


何処となく、想像力が膨らむ一枚




中腹付近は、積雪が薄く、
Dscf1449

こんな感じで、ズルズル滑ってきたせいか、案外早く下ることができた。


しかし、


相変わらず、

二合目から一合目までの下りは、膝に悪いweep


慎重に下らないと簡単に膝がクラッシュしそう…


チャレンジする際は、十分にお気をつけください(何様だよ)




なんとか、無事に下山できたわけだが、今日は自分の甘い考えに若干の反省
ともあれ、心配だった雨は一滴も降らず、結果オーライ

いろんな経験ができた貴重な修行日和でした~






最後に
勝手に採点コーナー

83点(採点基準不明ok

来年こそは周回ルート!!




そういえば、
帰り掛けに、新庄市内で昼食

20121104_14_37_49

新庄といえば、とりもつラーメン

で、梅屋さん

20121104_14_29_15

もつラーメン ¥600

案外あっさりしていて、オレ好みgood

モツも美味しかったですよ~~

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